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妄想作品(猿について)

猿に関するSF。猿の惑星第9地区を合わせたような感じ。
地球には人間・中間猿・猿の三種類の霊長類がいる。人間は中間猿を差別して、中間猿は猿を差別する。中間猿というのは人間と猿の中間に存在する種のこと。実際の進化論では現存する猿の子孫が人間というわけではないが、架空の世界観なので、猿→中間猿→人間と進化したことにする。
彼らの間ではアパルトヘイト(人種隔離政策)が行われている。人間界の中に中間猿界があり、中間猿界の中に猿界がある。なので人間が猿と直接関わることはない。
また、人間の女性から見て中間猿の男性は魅力的で、中間猿の女性から見て猿の男性は魅力的。猿の男性から見て中間猿の女性は魅力的で、中間猿の男性から見て人間の女性は魅力的。
(追記)
知能は人間>中間猿>猿の順番。
ある時、猿の中から無毛症の猿が生まれる。それで、人間だと間違われて人間界に保護される。猿は人間を誘拐したと誤解される。
また、ある時、猿圏が独立しようとする。しかし猿圏は中間猿圏の中にあるので、人間圏と猿圏の中間に属する中間猿圏は巻き込まれることになる。